アイシールド21 (8)
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人気ランキング : 9,545位
定価 : ¥ 410
販売元 : 集英社
発売日 : 2004-05 |
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天才と凡才 |
リアリティを求める私にとって、スポーツ漫画は苦手の部類に入る。スポーツを通し、得られた結果というのは常に非情で残酷である。ことに団体技となれば尚更である。
今年のアテネオリンピック、我が日本は団体球技において、金メダルを取ることができた種目は何一つとして存在しない。
だからこそ、サッカーや野球のスポーツ漫画家は主人公達が勝利を掴んで、読者を感動させようと専門用語を並べ、強敵を揃え、たった数分の試合のやり取りを何十週にも渡り、延々と繰り返す。
しかし、本作品はそういったやり取りが一切無い。アメフトと言う、日本人ならば、ラグビーと勘違いしてしまうであろう、未知のスポーツを、独特の表現や効果によって、分かり易く表現している。
「負けても悔いは残りません。」といった、歯の浮くようなスポーツマンシップが大嫌いな私にとって、純粋に勝ちのみにこだわるヒル魔に好感が持てた。そして、本作品はそんな世界に破れ、消えてゆく惨めな選手ですら、リアルに表現される。
勝負の世界で光り輝く、天才達。凡人は努力をしても、天才に追いつくことはできず、嘆き、悲しむ。この作品ほど、天才と凡人がきっちりと分けられたスポーツ漫画があるだろうか?それだけ、勝負の世界の厳しい現実を垣間見ることができるスポーツ漫画である。
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面白すぎ |
多分今のジャンプのスポーツ漫画で最も人気があると思う漫画。
その証拠に、全国の中学・高校のアメフト部員が最近増えてるんだそうです。
難しいイメージがあるアメフトでも、この漫画はあまりルールなどを細かくしつこく説明せず、『その場のノリ』みたいなので無理矢理納得させて、どんどん次の展開へと持っていくその強引さが特徴ですね。
でも強引でも結構納得出来るから凄いw
しかし、本格的にアメフトが好きな人は、試合のシーンではちょっと満足出来ないかもしれません。
アメフトの濃い部分はまだ出てきてませんから。(パント・ヘルメイリー・スパイク・タイムアウトなど)
しかし一人一人のキャラが濃く、最高に面白いです。
アメフト界の『スラムダンク』になってくれることを強く望みます。
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ルールを知らなくても大丈夫 |
最初はアメフトの漫画?さっぱりルール知らないしと避けていた自分が不思議なくらいです、暇つぶしにジャンプで読んだその日に本屋で全巻そろえてました。
いじめられっこで小市民でパシリな主人公セナはアメフトの世界ではヒーローになった!アイシールド(色付きのヘルメット)の為に正体は不明という設定もおもしろい。また他の登場人物もひと癖もふた癖もある人達ばかりです。最初はいやがって、脅されて試合に出て行くうちに魅力にとりつかれたくましくなっていくセナから目が離せません。
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8巻目!!Ya−Ha−!!, |
全部丸ごと、NASAエイリアンズ戦のこの巻
たまに出てくる回想シーンやおまけページ以外は
ほとんど全てバトル(試合)シーンで、戦術、スピード感のある
描写など、今までの試合の中でも最高の出来になっている。
試合相手がNASAエイリアンズという名前のせいか、ところところで
宇宙を連想させるようなエフェクトがかかっていてカッコイイ!!
そしてついに、アイシールド21とパンサー、両エースが激突する!!
怒涛のバトルが見もののこの巻ですが、私が一番感激したのは
目次ページと相性診断に王城のマネージャーこと、若菜小春
が登場したことでしょう(笑)
それだけで、★一つ増やしました(爆)
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「光速の脚」vs「無重力の脚」。 |
ついに始まったアメリカ戦!デビルバッツは電撃突撃を繰り返すが、強靭な上半身を持つエイリアンズ選手のブロックに阻まれ、
シャトルパスによって点差は開いていく…。しかし、セナがある作戦を思いつく…。そして、アポロが白人しか試合に出さない理由も明らかになり、
ついに「無重力の脚」パンサー登場!果たしてデビルバッツは試合に勝って、日本に残りムサシをアメフト部へ連れ戻すことが出来るのだろうか…!?
今回の見所はヒル魔とアポロの騙し合いでしょうか?一方的にヒル魔が騙してる気もしますが、
試合中に指揮官としての頭の良さを見せ付ける話です。
不良たちも活躍する絵がチョコチョコ。
そしてパンサー!速い速い。パスとランで散らされたらデビルバッツも打つ手がないが、
今後のアイシールド21の活躍に期待。
アポロの過去が明らかになり、パンサーが頑張り続けてきた理由を読んだ時は、不覚にも少し感動しました…。
おなじみ「超脇役列伝」や「日本通ワットのジャパーン文化講座」、
7巻で募集していた「アイシールド21調査コーナー デビルバット021」も収録。
「赤丸ジャンプ2004SPRING」に別バージョンの単行本カバーがとじこみ付録として付いてくる。